浦和に逆転負け!完敗ながらも落ち込む必要がない理由とは。2023年シーズン #albirex #浦和新潟

スポンサーリンク


浦和レッズ 2-1 アルビレックス新潟

くやしい、くやしい
逆転負けとなってしまいました~。

正直、力の差は感じてしまいました。

去年はJ2で
ここまで力の差を感じた試合は
なかったので
やっぱりJ1はレベルが
高いのでしょう。

試合だけみていると
わからないことも
スタッツを見ると
わかることもありますね。

浦和が枠内シュート9に対して
新潟が3。

いろいろなデータがありますが、
試合の優越を測るのに
パス数やボール支配率等は
あまり関係なく
やっぱり
枠内シュートの数というのが
1番だと思います。

その意味では、
浦和に完敗ですね。

実際、見ていて
ほとんど
シュートを打てていないと
いうのは感じました。

とは言え、
良い場面もたくさんあったし
特に試合の立ち上がりは
新潟のペースでした。

ただ、言い訳するわけではありませんが、
ピッチコンディションが
影響しました。

今日はパスが繋がらず
インターセプトされる
シーンが多かったのですが、
今日の芝の状態では
パススピードが落ちて
しまっていました。

たぶん雨が降っていなかったら
全く違う試合になって
いたでしょう。

うまく相手の間に入って
パスもそこにうまく出しているのですが、
パススピードが落ちてしまうので
そこでのパスカットが実に
多かった。

加えて足を滑らすケースも
散見されました。

「相手も同じ条件だろー」と
いう声が聞こえそうですが、
”新潟のサッカースタイル”
”ほとんど試合をしたことのない
アウェイ”
だったことは
新潟に不利に働いたことは
間違いありません。

くやしい敗戦ですが、
ホームでは
この借りを返しましょう。




アルビ情報こちらにもあります (ブログ村)にほんブログ村 サッカーブログ アルビレックス新潟へ

Albiブログランキング
スポンサーリンク
Google Adsense
Google Adsense

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
Google Adsense
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。