あまりにもG大阪戦のラフェエルの退場が納得いかないので
Jリーグに質問状送ってみました。
返事はないかとは思いますが、
もし来たらこのブログで紹介したいと思います。
-以下そのまま↓-
ガンバ大阪 対 アルビレックス新潟 ジャッジについて 20162ndステージ 第16節
Jリーグ開幕時から
毎週Jリーグを楽しみにしている。サッカーファンです。
なんとかJリーグの人気が盛り上がって
今後も日本のサッカープロリーグが存続してほしいと
常日頃から思っています。
ただ、審判の判定次第で勝敗が
決まってしまうスポーツが今後も人気を維持できるのでしょうか?
野球、相撲でも公正なジャッジには常に精査して
判定の向上を目指しています。
プロスポーツとしては当然のことかもしれませんが。
さて、今回メールさせてもらったのは、
熱のこもった、好ゲームを
審判の軽率な判断で試合を台無しにしてしまった場面を
目の当たりにしたからです。
Jリーグとしては、もうこの
”ガンバ大阪 対 アルビレックス新潟”の試合は確認しましたでしょうか?
私が問題にしたいのは、
51分のラファエルが2枚目のイエローカードで
退場になったシーンです。
サッカーにおいて1人少なくなることが
どれだけ大きいことなのか。
審判が違えば、判定もかわりそうな微妙な場面。
そこで、どうしても1人退場になるという重い判断をくださなければ
いけなかったのでしょうか?
もしかしたら、ガンバ大阪のサポーターは喜んだのかもしれません。
が、他の人たちはどうでしょう?
サッカーの試合は必ずしも、両チームのサポーターだけが見ている
わけではありません。
中立の立場でサッカーを楽しんでいる人たちにとって
11対10のハンディキャップマッチはそれほど面白いものでは
ありません。
そこは審判にも理解してほしいものです。
ミスジャッジを許さないということでは
ないんです。
あれだけ微妙な判定で、選手たちの頑張り
に水を差すようなことはしてほしくないです。
これを繰り返せばJリーグが衰退してしまいます。
たぶんこの試合しか見たことのない人はサッカーから
離れていくでしょう。
私も離れたくなりました・・・
Jリーグの見解を教えてください。
尚、返事を頂けるとしたら
私の個人ブログに載せますのでご了承ください。
-ここまで―
アルビ情報こちらにもあります
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