景気よく3連勝といきたいところでしたが、
残念ながら引き分けという結果でした~。
試合内容から言うと
良く追いついたという試合でしたね。
大久保に先制点をゆるすも
アレッサンドロの同点ゴール。
しかし、チャンスらしいチャンスは
ほとんどつくれませんでした。
神戸はとにかく寄せがはやくて
苦しまされました。
ここ数試合、新潟が多用している
サイドチェインジからの攻撃も
たぶん、指示があったのでしょう、
ボールのないサイドの選手を簡単にフリーに
する場面もあまりなかったようです。
松田監督は、熱い監督というイメージしかありませんでしたが、
なかなかの策士なのでしょうか。
神戸のような守備をされると
なかなか得点はできませんね。
こういったときは、スピードのあるドリブラーが
いるとまた違った攻撃ができるんですが・・
新外国人のアウグストに期待ですね♪
この試合は、大久保は目立ちました。
パス、シュート、トラップ、はやっぱりうまかったです。
ひとりぬきんでていました。
残念ながら、勝率5割にはもどせませんでしたが、
リーグ戦再開後は優勝戦線にからんでほしものです。
その前に悲願の決勝進出のかかる
ナビスコ杯があるので
そちらで結果を出してほしいです。
ナビスコ最終戦のスワンでの試合は
見にいけそうなので
なんとかそのときまで、
決勝進出の可能性を残しておいてほしいものです。
それには、次のマリノス線が大事になるので
勝利をおねがいします。
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