劇的勝ち点1ももやもやする試合。怒りと反省と。2024年シーズン #albirex #新潟広島 #川俣主審

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アルビレックス新潟 1ー1 サンフレッチェ広島

一人少ない状況から
1点リードされる苦しい展開。

負けが見えてきた中での
高木の同点ゴール!

しびれました。

とは言え、
なにかもやもやする試合でした。

その前に、
主審に一言いたい!

早川の退場シーン。

あれを
レッドカードにする必要は
あるのでしょうか???

以前にも同じようなことを
書きましたが、
審判はプロスポーツとは
なにかをよく考えるべきです。

別にプロスポーツを立ち上げる
立場ではないのは
わかります。

それでも、プロサッカーで
なんらかの収入を得ている
わけですから
Jリーグがどうすれが
人気スポーツになれるのか
サッカーに関わる人達が
力を合わせて考えるべきです。

あの時間帯に(前半33分)
1人の
退場者が出てしまえば
試合が壊れてしまいます。

ある意味、興行が
台無しです。

広島サポ以外は
だれにとってもマイナスだと
いうことを理解しておくべきです。

もちろん
悪質な反則。
危険なプレー。
選手を守る為にも
一発レッドは必要でしょう。

特に後方からのタックル。
後方からのスライディングは
もっともっと厳しく取るべきだとは
思います。

ただ、今日のプレーは
VARがなければイエローで
終わり。

映像でみても
イエローかレッドかは
微妙なところ。

リアルタイムでは判断が
難しいとは思いますが、
映像でみれば
相手を削ったり
怪我をさせようとする
意図がないことまで
わかります。

その前に悪質なプレーには
やられた本人、
やられた側のチームメイトの方が
わかります。

レッドが誤審だとは
言いません。

レッドが出ても
仕方がないプレーでしょう。

ただ、イエローで終わったとしても
誤審とまでは
言えないプレーでしょう。

なんであの場面で
この後、展開されるで
あろう好ゲーム。
みんなが期待している
サッカーというスポーツの醍醐味。

それを
壊す必要があるのでしょうか。

お金を払って
この「新潟 対 広島」 戦を
楽しみに見に来ている人たちが
大勢来ていることを
もっと知るべきです。

必ずしも新潟サポ、
広島サポだけではありません。

始めてスタジアムに来た
人たちもいるはずです。

もっと言えば
そういう人たちにプロスポーツは
支えられていることを
忘れてはいけません。

審判はリスペクトはしますが、
厳しい言い方をすると
審判のレフリングを見に
お金を払ってきている
人はいません。

あくまで脇役だということを
自覚するべきです。
(もちろん、なくてはならない
 大切で重要な役割ですが。)

主審の裁定ひとつで
ゲームの行方が決まってしまう。

こんなにつまらない事は
ありません。

主審にはよく考えて
もらいたいものです。


と、いろいと書いてしまいましたが、
サッカーに詳しい人が
いたら教えてほしいのですが、
早川選手はあの場面
あの時間帯で
スライディングをする
必要はあったのでしょうか?

そこは別の意味で
もやもやしてしまいます。

悔しい引き分けとも
言えますが、
考えてみれば
相手は優勝も狙える強豪チーム。

一人少ないながら
同点までもっていったことは
すごいことです。

自分たちサポも
少し自分たちの
実力を過大評価していたのかも
しれません。

アルビは去年J1に
上がったばかりのチーム
あくまでもチャレンジャーだと
いうことを
サポももういちど
思い出しましょう。

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